目の前に「人生の分かれ道」という選択の分岐が訪れたとき
あなたは「愛」を選びますか?
それとも「恐れ」を選びますか?
それはたとえば、
将来の進路について
仕事の転職について
パートナーを選らぶときについて
またパートナーとのこれからを考えるとき
それぞれ人生の大切な節目となる選択や
人生におけるじぶんの心で決定する場面において・・・
人は「愛」か「恐れ」を選択して
今のじぶんがあり、今の居場所があります
将来の進路や転職についての場面であれば
「貧しくならないように、この道に決めよう」
「今の職から変わりたいけれど、新しいことを始めるのは怖い。今のままでいよう」
という動機からの決断であれば「恐れ」からの選択といえます
反対に
「貢献的な仕事に就いて、困っている人たちを喜ばせたい」
「裕福になって大切な人や家族にたくさんの経験をさせてあげたい」
こちらは、「愛」の動機による選択です
また
パートナー選びやパートナーとのこれからを考えるときについて
「じぶんのことを大切にしてもらえそうだから、この人に決めよう」と
いうのは一見「愛」のように見えて「恐れ」からの選択です
「じぶんのことを大切にしてもらえそうだから」という前提は
「傷つかないための選択をしよう」という「恐れ」からのじぶんを守るための選択だからです
また「傷ついた・・・から、この人から離れよう」という場面においては
「傷ついたから離れる」という選択は、じぶんの心を癒すためのプロセス
じぶんの心を守るため=自己愛という「愛」の選択です
もし
「この人を支えたい」
「この人の傍にいたい」という
動機の元に
今のあなたの居場所が存在しているのなら
きっとそれは
高次元な「愛」の選択でしょう
本当の愛とは無償であり見返りを求めません
わたしの行うカウンセリングでも大切にしているのは
この「愛」か「恐れ」
どちらの「選択」をしてきたのか
そこにまず気づいて頂くことから始まります
もちろん
「恐れ」の選択をしてきたプロセスが間違いといったことではありませんが
「恐れ」を選択する多くの場合は、結局じぶんの心を守り続けてきたため
多くの経験をじぶんに許さずままに生きてきた人生になります
じぶんがじぶんの選択に
納得して生きているか
納得できる選択をしてきたかどうか
も大切ですが
結局
人は最終的に
「愛」での「選択」ができるようなじぶんへ成熟したとき
じぶんの人生を
さらに豊かな心で生きていくことができます
